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あなたは枠順を3行見るだけで、大穴馬を本命同様のスタンスで投票でき、毎週、回収率を400%出す方法があるといえばどう思いますか?
なかには2日で、回収率2000%を達成した人もいるのです。
この方法は「スリーゲート競馬」といわれるものなのです。
詳しく競馬理論を説明しますと、
出走馬と枠順と結果を細かく照らし合わせていくと、不可解な事情のある馬のゲート番号と、そのレースで1着2着3着する馬のゲート番号が、ある法則を介していくとピタリと符号するのです。
実は、不可解な事情のある、この馬の存在こそ、「特殊馬」と呼び、劇的な方法で毎週、回収率400%急加速していった「核」となる馬なのです。
そして、その答えをひも解く鍵はなんと「ゲート番号」(ゲート番号とは 競走馬についているゼッケン番号のことです)にあるのです。
しかし、ただのゲート番号ではありません。
競走馬が「過去に付けていた」ゲート番号のことなのです。
どういうことなのか順を追って説明すると、
まず「過去に付けていたゲート番号」はどこに載っているとおもいますか?
それは私達がいつも買っている120円のスポーツ新聞や専門紙に必ず載っています。
次に、重要となることは
「特殊馬」です。
特殊馬とは先ほど事情のある馬と説明しました、「どうしてこの馬がこのレース出走しているのだろうか」という不可解で事情のある馬のことです。
その特殊馬の過去のゲート番号の「3」走分を情報として有力馬を導き、対象レースを決め勝負すると回収率400%の勢いで急激に加速します。
あなたも参加したかもしれませんが ディープインパクトが優勝したジャパンカップを例に出すと、
枠順と結果は以下の通りです。
■第26回 ジャパンカップ(G1)■
1着 6番 2着 7番 3着 3番
という結果になりました。
このレースでの特殊馬は4番ユキノサンロイヤルでした。
そして 特殊馬ユキノサンロイヤルの 過去3走分のゲート番号の
3走前の過去のゲート番号
2走前の過去のゲート番号
1走前の過去のゲート番号
という枠順に載っている3行が
1着 6番 2着 7番 3着 3番
という結果に対して どんなゲート番号であったかというと、
7ゲート、6ゲート、3ゲート
このような結果なのです。
ほかのレースでも見てみると、先程のレースの1ヶ月後の有馬記念の場合は、
■第51回 有馬記念(G1)■
結果は、
1着 4番 2着 1番 3着 5番
という結果になりました
このレースでの 特殊馬 は 12番 アドマイヤフジ でした
そして 特殊馬アドマイヤフジの 過去3走分のゲート番号 の
3走前の過去のゲート番号
2走前の過去のゲート番号
1走前の過去のゲート番号
という枠順に載っている3行が
1着 4番 2着 1番 3着 5番
という結果に対してどんなゲート番号であったかというと、
つまりこのレースも特殊馬であるアドマイヤフジの過去3走分のゲート番号がそのままズバリ 1着~3着までを導いていた事になります
5ゲート、1ゲート、4ゲート
と、なっています。
このスリーゲート競馬を一言で表すならば
事情のある特殊な馬を1頭だけ見つけ出し、その特殊な馬の過去の3走分のゲート番号を見て、有力馬を導き出し馬券を的中させる手法なのです。
このスリーゲート競馬でやることは、簡単な「3つ」の作業だけです。
・レースを選びます。
新聞に馬の「過去成績が3走分以上載っているレース」を選びます。
・「どうしてこの馬は出走しているのだろうか?」と言う 事情のある特殊馬を1頭だけ探します。
・その3つのゲート番号を基に法則を介して有力馬を選びます。
以上です。
このように誰でも、3つの簡単な作業で勝ち馬を選出できます。